イルミネーション営業の現地調査とは?実案件写真で見る確認ポイント
SITE SURVEY / REAL PROJECT
イルミネーション営業の
現地調査とは?
実案件写真で見る、確認ポイントと営業の役割
イルミネーションの企画営業では、提案前後に現地へ行き、設置場所・電源・動線・施工条件などを確認します。LUMIDESIGNが実際に関わった案件写真をもとに、営業・案件担当者が現地で何を見て、どのように提案と施工をつなぐのかを紹介します。
案件名・施設名は非公開/実案件写真を使用
現地調査は、「できる提案」に変えるための工程です。
図面や写真だけでは、設置位置、電源までの距離、来場者の動線、搬入・施工時の条件を十分に判断できないことがあります。そのため、営業・案件担当者が現場を確認し、顧客の希望と実際の施工条件を照合します。
- 装飾・照明を設置する位置
- 電源・配線ルート
- 人や車の動線
- 搬入・施工時の作業条件
- 周囲からの見え方
- 施工担当へ共有すべき注意点
営業・案件担当者が現地で見る4つのポイント
営業本人が専門の電気工事を行うという意味ではありません。顧客要望と現場条件を整理し、デザイン・施工担当へ正確につなぐための確認です。
どこを、どの方向から見せるか
樹木や建物の形、来場者から見える方向を確認し、光を当てる対象と照明機材の位置関係を整理します。
電源と配線の条件
照明機材を配置できても、安全に電源を確保し配線できなければ施工できません。電源位置や配線ルートを施工担当へ共有します。
人・車・施設利用の動線
来場者や車両の動線と機材・配線が干渉しないかを確認し、施設利用を妨げにくい計画に調整します。
施工・搬入の条件
作業時間、搬入経路、設置場所周辺の状況など、施工側が事前に把握すべき条件を整理します。
昼の確認と、夜の仕上がりを横に並べて見る。
以下はLUMIDESIGNが実際に関わった複数案件の記録です。昼間に確認する設置位置・電源・配線条件と、夜間に確認する光の見え方を対比して紹介します。

樹木と照明機材の距離、光を当てる方向、周辺設備との位置関係を昼間に整理します。

暗くなってから、明るさ・照射方向・全体のバランスを確認します。昼の判断が夜の完成度につながります。

照明機材だけでなく、電源機器やケーブルを安全に配置できるかまで現地で確認します。

案件ごとに現場条件は異なるため、完成時は実際の見え方を確認し、必要な調整につなげます。
現地調査で営業が持ち帰るのは、「判断材料」です。
現地で確認した内容を、その後の見積・提案・施工調整に反映します。
「何ができるか」「どこまでできるか」「どのような見せ方が現実的か」を整理し、提案内容を具体化します。
設置位置、電源、動線、施工条件など、現場で確認した情報を共有し、提案と施工の認識差を減らします。
提案書の中だけではなく、
実際の現場まで見る営業へ。
LUMIDESIGNでは、イルミネーション企画営業を募集しています。現場対応がない日は原則在宅、現地調査・顧客訪問・施工立会い等は直行直帰です。